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合格者6万人!

資格を活用して仕事で活躍する
カラリストをご紹介!

大人の資格
パーソナルカラリスト
TAKAMI BRIDAL 

渡邉 麻耶さん

ブライダルの現場でスタイリストとして色を活用しています。
花嫁さんのドレスコーディネートにはパーソナルカラーの知識が重要です。

大人の資格
パーソナルカラリスト/色彩診断士
メイクアップアーティスト

幅 勇樹さん

パーソナルカラーの知識を活かして、メイクアップアーティストとして活動中。
人が生き生き輝く瞬間を、色とメイクで作り出しています。

大人の資格
パーソナルカラリスト/色彩配色士
フラワー&ラッピング工房ふぉーゆう 代表

登坂 恵子さん

ラッピングを通して、「色を贈る」「色で気持ちを伝える」。
美しい配色は、大切なコミュニケーションツールとして人と人とをつなぐ役割を持っています。

CUSⓇ表色系は
カラリストに必要な色彩理論です

CUS®表色系はカラリストに必要な色彩理論です

CUS®(カラーアンダートーンシステム)では、一般的に色彩を表すのに用いられる、 色みの種類を表す「色相」、色の明るさと色の鮮やかさを表す色調に加えて、 ブルーアンダートーン(Bu)とイエローアンダートーン(Yu)という二つの 「アンダートーン」で色を分類することができます。このアンダートーン分類により、 さらに一歩進んだ色彩調和を創り出すことができます。
日本カラリスト協会の検定試験は、 CUS®表色系に基づく色彩調和理論を導入しています。資格の取得により、 CUS®色彩理論を理解し実践することができる色彩の専門家として、 仕事の現場で実力を発揮することができます。

検定のご紹介

  • パーソナルカラリスト検定

    「人と色」に着目した、色彩知識と配色調和を身につける資格試験です。色彩やCUS®配色調和を学び、4シーズンの特徴を知ることで、販売・サービスなど、さまざまな分野の仕事にパーソナルカラーの知識を役立てることが出来ます。

    検定を見る
  • 配色検定

    「色と色」に着目した、CUS®表色系に基づく配色理論を身につけるための資格試験です。色の三属性である「色相」「明度」「彩度」と「アンダートーン」を活用し、あらゆる分野で実践的に有効な配色を行う能力を育てます。

    検定を見る
  • トータルカラリスト検定

    「物と色」に着目した、CUS®表色系と配色ルールを知ることで豊かな暮らしを提案する資格試験です。実務的な色彩スキルで、色彩マーケティングの可能性を考えながら、講座受講にて、トータルカラリスト1級資格が取得できます。

    検定を見る